ADHDグレーゾーンの長男の話👦①
めちゃくちゃ久しぶりの投稿な気がする💦
自らビッグダディと名乗っていますが、具体的な家族構成をお伝えしていませんでした😅
(まぁ私のブログを見ている方は、そもそもかなり少ないと思われますが🤣)
我が家の家族構成は、
パパ👨(私)30代 会社員
ママ👩(妻)30代 パート
ぷん👧(長女)小6
ジョージ👦(長男)小4←今回の主役はコイツ
みっちー👦(次男)小2
にゅん👦(三男)年長
がーぴー👧(次女)1歳
このようになっています💡
今回話題になっているのは長男のジョージです🐒
ジョージは他の人からみたら、活発な(少し落ち着きのない)ごく普通の小学生って感じなんですが、2年生の頃から一部の科目だけ特別支援学級に行って授業をしています✏️
理由は集中力が続かず、周りの人や音が気になってしまい、授業についていけないから😅
最初は、小学校低学年ってそんなもんなのでは?と考えていましたが、2年生の後半になるにつれて、段々と授業についていけなくなりました💦
当時の先生はベテランのおばちゃん先生だったので、ジョージの事を、「人懐っこい性格でとても可愛いですよ😊」と、ジョージの性格も理解し、とても可愛がってくれていました。
→これは本当に救われました💦若い先生だったら、絶対ウザイ生徒だなと思って嫌われていただろうなと思うので😅
ジョージの性格を理解した上で、そのベテラン先生は、大人数での授業の限界にもいち早く気付いてくれていました。
面談の時に、
・勉強ができない訳ではないが、周りの騒がしい環境が、ただでさえ続かない集中力を更に低下させてしまっている。
・授業エスケープするほどではないが落ち着きがない。
・できない事でイライラしてしまう。
など、環境を整える為に、一部の科目だけ特別支援学級で学習する事を勧められました💡
最初は、特別支援学級に理解が乏しく、子供の可能性を信じている親としては、
「うちの子はそんなに馬鹿じゃない!」
「特別支援学級に行く事でみんなにイジメられるのでは?」みたいなネガティブなイメージが先行していました😂
しかし、実際には少人数制の授業にする事で、先生がほぼマンツーマンで対応してくれるので、学力は向上し苦手だった科目でも100点を獲る、イライラしなくなるなど、良い方向に向かいました✨
長くなるので一旦ここで終わります😅
続きは②で💡